大きな投資の新築。費用対効果の判断が難しいリフォーム。
まず、私たち誠実社に、あなたの希望を、お聞かせください。
後悔しない住まいを、一緒に作りましょう。
たとえ、簡単なリフォームでも、設計家や建築デザイナーなど
専門家の提案を受けた方が、あなたの予算の範囲で、
良質でハイセンスな改装が実現する場合が多いのです。



日本の建築業界では、受注はハウスメーカーやリフォーム業者などの元請け、
実際に作業をするのは、下請け、孫請けという構造になっています。
誠実社はこのシステムを見直し、お客様の代理として実質の作業者に
直接発注をします。まず、これで、大幅なコストカットを実現します。



新築であれ、リフォームであれ、住宅関連の見積りでの競合は、
発注者がプロでなければ、ほとんど無意味です。
現実に、最初の見積りをきわめて安くして受注し、追加工事で大幅に予算の増加を
させる悪質な業者が数多くいます。これを排除するために、まず、お客様の予算の
範囲で何ができるかの正統な見積もりを、各業者さんの協力でつくります。



住み心地のいい住まいづくりに重要なのは、全体の統一感やバランス感覚です。
それを実現するためには、設計士やデザイナーなどの専門家の目も必要です。
もちろん、バスやトイレ、システムキッチンなどの住宅設備は、
こうした目配りがあってこそ、生きてきます。費用対効果で満足できるように
プロの意見に、コストをかけることで、全体のローコスト化も実現できます。



建築の現場で働く大工さんをはじめ、電気屋さんから、水道屋さんまで、すべての職人
さんが報酬面でも、満足できる仕事をしてもらうために、施工は、誠実社から直接専門
の工事会社である協力業者に発注します。自分たちの自身ある仕事ですから、アフター
サービスでも職人さんの誇りが生きてきます。



適正なプライスでお客様の満足度の高い住宅の新築やリフォームを実現するために、
誠実社が、お客様の希望や目的を、正しく、設計家や建築デザイナーに伝える役割を
担います。これで、デザインのためのデザインや、高価な材料の使用をチェック、
全体予算とお客様のニーズのために生かしていきます。